スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 75 )

四肢の状態

健康診断の新項目「四肢の状態」とは?

出典:ベネッセ教育情報サイト - 健康診断の新項目「四肢の状態」とは? 「四肢の状態」という学校の健康診断項目をご存じでしょうか。 2016(平成28)年度から新しく学校の健康診断項目に追加されたもので、保護者が書く保健調査票にもあるので、知っているかたもいるかもしれません。四肢の状態とは、具体的に子どもたちの手足の何...
熱中症

夏の発熱は熱中症のサイン?

出典:yomiDr.(読売新聞) - 夏の発熱は熱中症のサイン? 夏の暑さは、年を追うごとに激しさを増しているように感じられます。メディアの情報として夏は必ず熱中症が話題になります。テレビ・新聞を見ていると、小児は熱中症に弱いと伝えられています。また、救急車で搬送される患者も連日のように報道されます。では、子どもが夏に...
うつ病

五月病と何が違う? 六月病の症状と実態を医師に聞く

出典:マイナビニュース ヘルスケア - 五月病と何が違う? 六月病の症状と実態を医師に聞く 五月病という言葉は既に世間に広く認知されており、市民権を得たと言ってよい。この五月病の症状として一般的によく知られているのは、まじめに業務をこなしていた新入社員が、大型連休が明けた頃から抑うつや無気力状態に陥ったり、体のだるさな...
ネズミ

ペスト – 学校で予防すべき感染症シリーズ

規則で第一種の感染症に分類され、出席停止の基準は「治癒するまで」です。 ペストの原因 ペストの病原体は、ペスト菌です。肺ペストは飛沫感染します。宿主はネズミ、イヌ、ネコなどで、ノミが媒介します。発育適温は28~30℃で、1~45℃で発育します。他の一般的な菌よりもゆっくりと発育します。 ペストの症状 腺ペスト(リンパ節...
授業

外国人児童生徒にどう対応すべきか

出典:ベネッセ教育情報サイト - 外国人児童生徒にどう対応すべきか 英語教育の充実など、グローバル化への対応が大きな課題となっています。しかしグローバル化とは、日本人が英語を使って海外で活躍することだけではありません。さまざまな国から日本に来る外国人が増えるということも、グローバル化のもう1つの面です。日本の子どもたち...
男女共用トイレ

<愛知県>豊川市内全小中学校、LGBT児童生徒などへ配慮し「みんなのトイレ」整備へ

童生徒などへ配慮/だれもが安心できる学校環境作り推進 豊川市は、昨年度から5年計画で進めている市内36小中学校のトイレ改修事業で、性的少数者、いわゆるLGBTの児童や生徒を含めた全ての人が利用しやすいトイレ環境の整備に乗り出した。 「みんなのトイレ」と名付けられ、市では全ての学校に少なくとも1カ所は整備していくとの方針...
空調

<福井県>公立小中学校の冷房設置率を公表 東京99.9%、福井は86.5%

出典:福井新聞ONLINE - 公立小中学校の冷房設置率を公表 東京99.9%、福井は86.5% 文部科学省は9日、4月1日時点で調査した全国の公立学校の冷房設置率を公表した。授業で最も多く使う普通教室は、小中学校では49.6%で、2014年の前回調査より16.8ポイント上がった。都道府県別では東京が99.9%と最も高...
lgbt

わが子がLGBTだと知ったらどうするか 地方で苦しむ性的マイノリティーの子どもたち

出典:AERA Dot - わが子がLGBTだと知ったらどうするか 地方で苦しむ性的マイノリティーの子どもたち レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をとってLGBT。性的マイノリティーを表すために生まれ、定着しつつある言葉だ。たしかに一定の理解は進んだ。だが、LGBTとひとくくりにすることで、...
湧き水

<新潟県>妙高「自慢の湧き水」で児童43人が食中毒 「名水もそのまま飲まないで」

出典:BIGLOBE NEWS - 妙高「自慢の湧き水」で児童43人が食中毒 「名水もそのまま飲まないで」と新潟県 新潟県妙高市立小学校の3年生児童らが飲んで食中毒になった湧き水は、県の調べによると、しみ出る場所ではなく、水を通したパイプから汲んでいた。県では、しみ出る場所が汚染されたことも可能性の1つとして考えられる...