スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



アレルギー児への給食、保育所3割で誤配・誤食 1500超の施設で発症 厚労省が全国調査

食物アレルギーのある子供の給食について、間違えて配膳(はいぜん)してしまう「誤配」やほかの子供に配膳された食べ物を食べてしまう「誤食」が保育所の約3割で起きていたことが、厚生労働省による全国調査の速報で10日、分かった。約1割の1500超の施設で実際にアレルギー症状が起きていた。

Screenshot

産経新聞

アレルギー児への給食、保育所3割で誤配・誤食 1500超の施設で発症 厚労省が全国調査

 調査を担当した東京慈恵医大の吉沢穣治講師(小児外科)によると、食物アレルギーは低年齢ほど多いのが特徴で、誤食しないよう見張り役の職員が十分に確保されることが必要という。調査対象となった全国約3万3千施設のうち、3月初めまでに回答した約1万4千施設(4割強)の集計を終えた。
食物アレルギー
 集計によると、回答の約3割に当たる4138施設が「平成27年度に誤配・誤食があった」とした。実際にアレルギー症状が起きていたのは1589施設だった。誤りの原因は「アレルギー対応ではない給食を間違えて配膳した」(1890施設)が最多だった。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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