スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<滋賀県> 若手警官エアロビで生活習慣病予防を…滋賀県警が初めて授業

若手警察官に健康づくりに取り組んでもらおうと、滋賀県警察学校(大津市御陵町)で、エアロビクスを取り入れた授業が行われた。今春入校した初任科生60人が汗を流した。

Screenshot

産経新聞

若手警官エアロビで生活習慣病予防を…滋賀県警が初めて授業

 昨年、県警が職員を対象に行った健康診断では、40~50代での生活習慣病が目立ったという。若手のときから意識して、体力維持や健康づくりへの意識付けを図ろうと、初めて開いた。
お巡りさん
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 授業では、びわこ成蹊スポーツ大(同市北比良)の藤松典子准教授が、生活習慣病予防のための運動の重要さについて説明。その後、藤松さんの指導に合わせて、エアロビクスを通してできる有酸素運動や筋力トレーニングを実践した。

 宇野佑馬巡査(22)は「学生時代と比べ、運動する時間が減っている。エアロビクスのような場所を選ばない運動やスポーツをするように心がけたい」と話していた。
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