スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<愛媛県>アナフィラキシー、小児患者を登録 34医院と情報共有

アナフィラキシー、小児患者を登録 34医院と情報共有

  • アレルギーの原因物質により、体の複数の臓器に全身性のアレルギー症状が現れる「アナフィラキシー」。
  • 緊急時にすぐ対応できる体制を整えようと、松山赤十字病院で4月から患者の登録制度を開始。
  • せきなどが部分的に出る軽症、症状が全身に広がる中等症、呼吸困難や意識低下などが起きる重症に分けられる。
  • 院内調査では、アナフィラキシーの発症例は計71件あり、原因は食物が大半。
  • 重症では07年に当時1歳の女児が生卵を食べたことで意識を失ったケースがあった。
  • 11日現在、卵や牛乳、ナッツ類などにアレルギーを持つ15歳以下の11人が登録している。
  • 登録制度では松山市近郊の小児科医院など34カ所と提携。
  • アナフィラキシーは症状の進行が速いことが多く、急激に変化するため、迅速な対応が求められる。
  • 将来的には市内基幹病院とも連携し、地域全体で患者の情報を共有できれば」と話している。

出典:愛媛新聞 – アナフィラキシー、小児患者を登録 34医院と情報共有

“エピペン”の使用方法など、学校でも講習があるといいかもそれません。


[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう