スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<山梨県>インフル流行拡大を抑制 山梨県が600施設対象「欠席者情報」システム

インフル流行拡大を抑制 山梨県が600施設対象「欠席者情報」システム
出典:産経ニュース – インフル流行拡大を抑制 山梨県が600施設対象「欠席者情報」システム

  • 山梨県は、児童や生徒の病名と病状の「欠席者情報」を即時に把握できる国立感染症研究所のシステムを導入。
  • 対象は公私立の全保育園、幼稚園、認定こども園、小中学校と高校の計約600施設。
  • 県内80の区域別、施設別、クラス別の欠席者情報やグラフ表示などが閲覧できる。。
  • 管轄の保健所や校医などが活用し、迅速な助言で流行拡大を抑制する。
  • 導入するのは、公益財団法人「日本学校保健会」が運用する「学校欠席者情報収集システム」。
  • 流行の状況は施設別、クラス別、病気別に5段階で色分けした地図により表示できる。
  • このシステムは全国25県の学校、6県の保育園で導入済み。

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