スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<茨城県>那珂高校内を一般開放 地元住民ら献血 「なじみの場で役立つ」

那珂高校内を一般開放 地元住民ら献血 「なじみの場で役立つ」
出典:

  • 茨城県立那珂高(那珂市)で、校内を一般に開放して献血活動が実施され、生徒をはじめ、地元住民らが献血に協力した。
  • 県赤十字血液センターによると、県内の半数の高校に献血車を派遣。
  • 校内で献血するのは全国的にも珍しい。
  • 少子高齢化で輸血が必要な高齢者が増える一方、十代、二十代の献血者は十年間で六十万人減った。
  • 高校では約三十年の校内献血の歴史があるが、献血を広くPRするため、保護者や住民向けに校内を開放。
  • 血液センターの担当者は「地域と学校のドッキングは啓発の上でありがたい。活動がこれから広まっていってほしい」と期待。

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