スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福井県>栄養教諭とシェフが地場産献立開発 しあわせ元気給食

栄養教諭とシェフが地場産献立開発 しあわせ元気給食
出典:教育新聞 – 栄養教諭とシェフが地場産献立開発 しあわせ元気給食

  • 福井県教委と(公財)県学校給食会は、県内の公立小・中学校、特別支援学校栄養教諭と飲食業関係者などが協働し、毎年、地場産物を使った郷土色豊かな学校給食の開発と食育を図る「しあわせ元気給食」事業を推進。
  • 1月末に実践発表と試食会を行う。
  • 同事業は、今年度で4回目の開催。代表献立は各ブロックの公立小・中学校、特別支援学校で提供。
  • 福井ブロックでは、福井市立中藤小学校の室田聖野栄養教諭が、地元で捕れたサケやサバなどを使った和洋の給食を工夫。
  • 嶺南ブロックでは、若狭町立三宅小学校の柴山優栄養教諭が「過去と未来をつなぐ若狭きらめき給食」をコンセプトに開発。
  • 他ブロックでは、坂井で坂井市立長畝小学校の岡崎知美栄養教諭、奥越吉田で勝山市立成器南小学校の村田佳織栄養教諭、丹南で越前町立宮﨑小学校の佐藤佳代栄養教諭がブロック代表の献立を開発。

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