スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



納豆菌で免疫細胞が活性化 インフルエンザ症状改善の可能性

納豆菌で免疫細胞が活性化 インフルエンザ症状改善の可能性
出典:産経ニュース – 納豆菌で免疫細胞が活性化 インフルエンザ症状改善の可能性

  • 納豆に含まれる納豆菌が免疫力を高め、感染症の予防に役立つことが科学的に分かりつつあるという。
  • 納豆のさまざまな健康への効能は、ビタミンK2を多く含んでいて、骨粗鬆(こつそしょう)症の予防を期待できる。
  • 血栓を溶かす作用があり脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立つ「ナットウキナーゼ」という酵素も含まれることが、培養細胞による実験で実証済み。
  • 納豆菌入りの水で、マウスを使ったインフルエンザウイルス感染実験を実施。
  • 納豆菌の投与量が多いほど、肺内・気道内ともにウイルス量の減少率が上昇し、抗体量は増加した。

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