スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



ノロウイルス胃腸炎、減少も感染研「まだ高い水準」

ノロウイルス胃腸炎、減少も感染研「まだ高い水準」
出典:産経ニュース – ノロウイルス胃腸炎、減少も感染研「まだ高い水準」

  • 国立感染症研究所は7日、ノロウイルスなどが原因の感染性胃腸炎の患者数が、1月29日までの1週間で1医療機関当たり6.36人で前週(7.00人)から減少したと発表。
  • 同研究所は「20人を上回った昨年末からは減っているが、まだ高い水準で推移している。引き続き予防に努めてほしい」としている。

感染性胃腸薬(ノロウイルス・ロタウイルスなど) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

ウイルスによる腸管感染症が多い感染性胃腸炎は、嘔吐と下痢が突然始まることが特徴の疾患です。ノロウイルス、ロタウイルスは冬季に多く、アデノウイルスは年間を通じて発生します。 また、ロタウイルスやアデノウイルスによるものは乳幼児が多く、ノロウイルスは小学生以上に多くみられます。 感染性胃腸炎は、学校保健安全法施行規則でその他の感染症に分類されています。 …

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