スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>神戸市の小学校給食“変身” 10年ぶり値上げで

神戸市の小学校給食“変身” 10年ぶり値上げで
出典:神戸新聞 – 神戸市の小学校給食“変身” 10年ぶり値上げで

4月に神戸市立小学校、特別支援学校の給食費が10年ぶりに値上げされてから2カ月がたった。4~6月の献立表を1年前と比べると、牛肉の使用回数は1・5倍になり、季節感のあるデザートが復活するなど、食材の充実を感じさせる。市教育委員会によると、1食当たりの栄養量も増やしたという。

  • 市教委は昨年度まで、ご飯や牛乳の値上がりに対応するため、安価な鶏肉の頻度を増やすなどして副食の値段を抑え、給食費を据え置いてきた。
  • 中でもデザートの削減が目立ち、前回値上げした2007年度は36回だったのが、16年度は8回になり、季節の行事を伝える和菓子はすべて姿を消した。
  • 4月から月額450円増の4350円になったことで、副食に使う牛肉の頻度が増え、デザートも週1回程度登場するようになった。

続きは神戸新聞のサイトで

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