スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福井県>福井県内インフル患者いまだゼロ

福井県内インフル患者いまだゼロ
出典:福井新聞 ONLINE – <福井県>福井県内インフル患者いまだゼロ

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される中、福井県内は10月21日時点で今季のインフルの患者がゼロとなっている。全国的にも患者数は例年に比べて極端に少ない状況。

  • 県内では近年、10月上旬からインフルの患者が見られ、同中下旬には37の定点医療機関のうち1機関当たりの患者数が1人を超える流行期に入る。
  • 例年は12月ごろに10人を超えて注意報を発令、1~3月ごろに30人を超えて警報を出している。
  • 昨シーズンは9月時点で患者が確認され、閉鎖措置を取る学校もあった。12月25日に注意報が発令されたが、新型コロナ対策の影響もあり警報には至らなかった。
  • 県保健予防課は「新型コロナの感染防止対策はインフルの予防にもつながる」と対策の継続を呼び掛け。

続きは福井新聞 ONLINEのサイトで

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう