スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<埼玉県>「れんこんのはさみハンバーグ」 坂戸の井上さん考案の給食メニューに学長賞

レンコン
 女子栄養大学坂戸キャンパスで二十二日、坂戸市制四十周年を記念して市内の児童・生徒が考案した「特別給食」メニューのうち、同大学長賞に選ばれた給食の試食会が行われ、子どもや保護者ら約百人の市民が試食した。
試食会のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 特別給食は市教育委員会が「思い出に残る夢の献立」として募集。千四百五十六点の応募があった。小中学校教員や管理栄養士、同大教員らが栄養バランス、季節感などを基準に選考し、小学校と中学校の大賞各一点と同大学長賞を選んだ。

Screenshot

東京新聞

「れんこんのはさみハンバーグ」 坂戸の井上さん考案の給食メニューに学長賞

 学長賞に選ばれたのは応募当時、市立桜中学三年だった高校一年井上優奈さん(15)のメニューで、「れんこんのはさみハンバーグ」がメインのおかず。坂戸市がブランド化に力を入れているサツマイモ「すいおう」の茎を使ったナムルを付け合わせにし、主食は栗ごはんにした。

 同大栄養学部の中西明美専任講師は「九月が旬の食材を使っている点と、子どもにもっと食べてほしいレンコンで人気のあるハンバーグをはさんだ点が評価された」という。武見ゆかり教授は「保護者に実際に食べてもらうことで、バランスの良い食事を知っていただく機会にもなる」と試食会の意義を語った。
 参加した石川清市長は「自校調理を堅持することで、おいしいと評判の学校給食をこれからも続けていきたい」と話した。 (中里宏)
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