スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<埼玉県>嬬恋のキャベツを大学生に無料配布 女子栄養大で特産品PR

嬬恋のキャベツを大学生に無料配布 女子栄養大で特産品PR
 女子栄養大学坂戸キャンパス(坂戸市)で七日、群馬県嬬恋村特産のキャベツ六百個が学生らに無料で配布された。

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東京新聞

嬬恋のキャベツを大学生に無料配布 女子栄養大で特産品PR

同大と嬬恋村は二〇一三年に相互連携協定を締結。塩分の取り過ぎが課題となっていた農家の食生活改善のため、大学側がバランスの取れた食事メニューを考案して村が広報誌に掲載したり、同大の講師が食と健康に関して講演したりするなど交流を続けている。
 同村はキャベツ生産量日本一を誇る。村役場の下谷彰一総合政策課長は「農繁期には家に帰って食事をするひまがなく、ほとんどの農家が配達される弁当で昼食を済ませている。食は健康づくりの基本なので、大学との連携は助かっている」と話す。
 この日は村から駆け付けたボランティアの女性たち約三十人が、袋に入れた新鮮なキャベツを学生たちに配り、特産品PRにひと役買っていた。 (中里宏)
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