スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



小中学校の洋式トイレ4割、予算不足で改修進まず 「和式は使いづらい」の声にもかかわらず… 文科省が全国初調査

小中学校の洋式トイレ4割、予算不足で改修進まず 「和式は使いづらい」の声にもかかわらず… 文科省が全国初
出典:産経ニュース – 小中学校の洋式トイレ4割、予算不足で改修進まず 「和式は使いづらい」の声にもかかわらず… 文科省が全国初調査

  • 公立小中学校のトイレに関して文部科学省が初めて全国実態調査を実施。
  • 洋式便器の割合は43・3%にとどまり、和式は56・7%に上ることが10日分かった。
  • 家庭では洋式が主流で、子供から「和式は使いづらい」との声が出ているにもかかわらず、改修が進んでいない。
  • 85・2%の自治体は新築や改修の際に洋式を多く設置したいと回答したが、予算不足がネック。
  • 学校は大規模災害時の避難所としての役割も期待されており、改善が求められそう。
  • 調査は今年4月1日時点。約3万の公立小中学校のトイレにある140万の便器のうち、洋式は61万、和式は79万だった。
  • 調査は熊本地震に伴い、学校に避難したお年寄りらから、トイレの洋式化を求める声が出たことを踏まえて実施。

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