マダニ感染症、治療確立へ – 富山化学工業が治験開始

マダニ感染症、治療確立へ - 富山化学工業が治験開始
出典:共同通信 – マダニ感染症、治療確立へ – 富山化学工業が治験開始

マダニから感染する致死率の高い感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に対する初の治療薬承認に向け、富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が月内にも臨床試験(治験)を始めることが4日、分かった

  • 同社のインフルエンザ薬「アビガン」を使用。治療法のないSFTSにも効果が期待できるという。
  • SFTSはウイルスが原因の感染症で致死率は6~30%と高く、2017年の患者数は88人で、うち7人が死亡。
  • アビガンは富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)が開発。厚生労働省研究班の実験で、投与しないマウスはほとんどが死んだのに対し、症状が進んでから投与した場合でも約半数が生き残ったとの結果が出た。

続きは共同通信のサイトで

参考:マダニ感染症にインフル薬が効く? 国立感染症研究所など臨床研究@産経BIZ
参考:みんなで作る危険生物マップ マダニ編@NHK

SFTS(重症熱性血小板減少症候群) – ダニ媒介感染症シリーズ




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