スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>登下校時、マスク外して 神戸市が熱中症予防指針

登下校時、マスク外して 神戸市が熱中症予防指針

出典:神戸新聞 – 登下校時、マスク外して 神戸市が熱中症予防指針

神戸市は、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた夏の熱中症予防対応指針を策定した。マスク着用により体内の熱放散を妨げる恐れがあることから、外す時間を増やすよう求める。児童・生徒には登下校時、2歳未満の乳幼児には常時、それぞれ着用しないよう呼び掛ける。市は「長い外出自粛で体が暑さに慣れておらず、熱中症にかかりやすい」として、例年以上の警戒を訴える。(初鹿野俊)

  • 神戸市によると、熱中症は例年5月から出始め、7月下旬~8月上旬に増える傾向にある。市は「今年は新型コロナの影響で拍車がかかるのでは」と警戒。
  • 要因の一つが、「新しい生活様式」で感染防止の基本とされたマスク着用だ。
  • 夏場においては、体内に熱がこもりやすくなる上、加湿されて喉の渇きを感じにくくなる恐れがある。
  • また、長期間要請が続いた外出自粛で、体が気温の高さに適応できなかったり、水分を豊富に含む筋肉の量が減少したりして、熱中症リスクが高まる危険性が指摘される。

続きは神戸新聞のサイトで

熱中症の重症度と対処方法 – 熱中症シリーズ

暑さ指数 – 熱中症シリーズ

身体冷却法 – 熱中症シリーズ

皮膚の放熱メカニズム – 熱中症シリーズ

熱中症予防のガイドライン – 熱中症シリーズ

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