スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



体温を下げない冷感グッズは熱中症リスクをむしろ上げる

体温を下げない冷感グッズは熱中症リスクをむしろ上げる
出典:日刊ゲンダイ ヘルスケア+ – 体温を下げない冷感グッズは熱中症リスクをむしろ上げる

熱中症の季節が到来し、あちこちで「冷感グッズ」が目立つようになってきた。身に着けたり接触するとひんやりする衣服や寝具、塗布したり貼り付けたりスプレーすると冷却感がある商品など、熱中症対策グッズとして大々的に取り上げられている。だが、そうした冷感グッズの中には逆効果になってしまうものがあるというから注意したい。

  • 「冷たい」「温かい」と感じるのは、皮膚の近くまで広がっている温度を感じる末梢感覚神経に存在する冷受容体や温受容体が外部の温度刺激に反応。
  • その情報が脊髄や脳へ伝達されることで知覚する仕組みとなっている。
  • 生命を維持していくためには外部環境の変化に細かく対応する必要があり、体が温まれば汗をかいて体内の熱を放散し、冷えれば逆に汗腺を収縮させて熱が逃げないようにする。
  • そんな重要な役割を担う“温感センサー”が、冷感グッズによって誤作動を起こし、逆に熱中症を引き起こす原因になる可能性があるという。

続きは日刊ゲンダイ ヘルスケア+のサイトで

熱中症の重症度と対処方法 – 熱中症シリーズ

暑さ指数 – 熱中症シリーズ

身体冷却法 – 熱中症シリーズ

皮膚の放熱メカニズム – 熱中症シリーズ

熱中症予防のガイドライン – 熱中症シリーズ

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