スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



都内インフル感染者、8月末からたった「1人」…コロナ対策影響か

都内インフル感染者、8月末からたった「1人」…コロナ対策影響か
出典:読売新聞オンライン – 都内インフル感染者、8月末からたった「1人」…コロナ対策影響か

東京都内のインフルエンザ感染者報告数が、8月末から今月11日まで、1人にとどまっていることがわかった。昨年同時期の2274人に比べ激減している。子供がかかりやすい感染症の「手足口病」の報告数も大幅に減っており、マスク着用や手洗いといった新型コロナウイルス対策が影響しているとみられる。

  • インフルエンザの感染者報告数は、都内約400の定点医療機関での感染判明分。
  • 都健康安全研究センターによると、インフルエンザは例年、年初から36週目に流行が始まるとされる。
  • 今年の36週目開始日の8月31日から今月11日までの定点医療機関から都への報告数は1人だけだった。
  • 主に子供の手足や口の中に発疹ができる手足口病の報告数は今年の1週目以降、11日までに933件。
  • 約3万件だった昨年同時期の30分の1以下。

続きは読売新聞オンラインのサイトで

インフルエンザ菌感染症、肺炎球菌感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

手足口病 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

新型コロナウイルス感染症

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