スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<栃木県>道の駅で初のフードバンク 小山市、困窮世帯の子どもら支援

道の駅で初のフードバンク 小山市、困窮世帯の子どもら支援
出典:東京新聞 – 道の駅で初のフードバンク 小山市、困窮世帯の子どもら支援

  • 小山市の「道の駅思川」は、生活困窮世帯の子どもらの支援に取り組む事業者に対して、食材を無償提供する「フードバンク」活動を始めた。
  • の駅がフードバンクとなるのは全国で初めて。
  • 道の駅に出荷された中で売れ残ったものの、十分に鮮度が保たれている野菜などの食材を週に一度、事業者に提供。
  • 回収する食材を出荷者から道の駅に寄贈してもらう。品質を十分にチェックした上で、福祉事業者に提供。
  • 福祉事業者が子どもらの食事に活用するという仕組み。
  • さくらネットの高橋弘美理事長(56)も「生鮮食品は大変ありがたい。家庭的なおいしい食事が出せることをうれしく思う」と顔をほころばせた。

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