スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



マダニ感染症、増加傾向 発生地域拡大の懸念も

マダニ感染症、増加傾向 発生地域拡大の懸念も
出典:日本経済新聞 – マダニ感染症、増加傾向 発生地域拡大の懸念も

マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染者が増加傾向だ。国立感染症研究所によると、今年の感染者数は2013年以降で最多。マダニが付着した野生動物の移動に伴って感染地域が広がる懸念もあり、厚生労働省は注意を呼びかけている。

  • 感染研によると、9月末時点の感染者数は74人。そのうち6人は重症化し、死亡した。
  • SFTSが保健所への届け出の対象となった13年の感染者は40人、14~16年は60人前後だった。
  • 増加の要因ははっきりしていないが、厚労省の担当者は「マダニに寄生されたシカなどの野生動物が山を下りて人家の近くに出没するようになったことが考えられる」と分析。
  • 症状が一般に認知された結果、医療機関からの報告が上がりやすくなったことも背景の一つだという。

続きは日本経済新聞のサイトで

疥癬(かいせん) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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