<福岡県>栄養科学部安武ゼミ活動報告 : 学生がつくる健康栄養教室 ~企画から実践まで~

平成28年9月2日(金)、金山団地町内会様、UR都市機構様の方々と連携し、金山団地にて栄養科学部4年生 8名(安武ゼミ生)が健康栄養教室を開催しました

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中村学園大学

栄養科学部安武ゼミ活動報告 : 学生がつくる健康栄養教室 ~企画から実践まで~

私たちは、まず健康栄養教室のテーマを決めるため、ニーズ調査として「金山ふれあいサロン」に5月と7月の2回参加し、高齢者の方々と楽しく会話をしたり、アンケートを実施するなどして、テーマや企画の内容を決めていくために必要な情報を調査しました。調査の結果、野菜・果物の摂取が不足していると感じる高齢者が多かったため、テーマを「はじめてみよう!野菜&果物de健康生活」と設定し、要望の多かった「福岡県産の野菜・果物について」「野菜・果物の保存方法」「時短調理方法」について、情報提供と調理実演・試食という構成で企画を進めました。
情報提供では、クイズを取り入れながら、参加型で楽しく聞いてもらえるように工夫し、調理実演では、「牛肉とほうれん草のレンジカレー」「レンジで丸ごとトマトスープ」の2品を「電子レンジで作れる時短調理方法」で実演し、「キウイの寒天ゼリー」を加え、試食として提供しました。
調理のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

参加してくださった皆さんの反応は大変好評で、「とても分かりやすく説明され、参考になった」「野菜の保存方法が役立った」「レンジカレーが簡単で今度作ろうと思った」などの感想をいただきました。また、皆さんの意見により、次回の健康栄養教室をより良くするための改善点も見つけることができました。
一から企画をし実践していくことは初めての経験でしたが、学生それぞれがアイデアを出し合い、金山町内会様やUR都市機構様、先生のご協力の元、多くの方々に支えていただきながら作り上げていくことができました。また、健康栄養教室に参加してくださった金山団地の方々もアンケートに協力していただき感謝しています。今後、得られたデータを卒論研究に活かしていきたいと思います。



(栄養科学部4年 水口・赤木・古賀・幾度

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